テレビやSNSで「ダウ90000」という名前を見かけて、
「ダウ90000って芸人なの?」
「劇団って聞いたけど本当?」
「そもそも何者なの?」
と気になった人も多いのではないでしょうか。
「ダウ90000」という名前だけを見ると、どんなグループなのか少し分かりにくいですよね。
今回、ダウ90000について、
- ダウ90000は何者なのか
- 芸人なのか、劇団なのか
- 「ダウ90000」の名前の由来
- なぜ「90000」なのか
- 「ダウ」にはどんな意味があるのか
- なぜ8人組になったのか
- 前身「はりねずみのパジャマ」とは何なのか
- 蓮見翔さんは何者なのか
- M-1やキングオブコントにも出場しているのか
- なぜ注目されるようになったのか
について、まとめました。
- ダウ90000はコントや演劇を中心に活動する8人組
- 「芸人」「劇団」のどちらか一方では説明しにくい独自のスタイル
- 「90000」はメンバーの「9がかわいい」という意見がきっかけ
- 「ダウ」は特別な意味ではなく、語呂の良さから決まった
- 前身は大学時代の「はりねずみのパジャマ」
- 8人は大学時代から一緒に活動していた仲間
- 主宰・脚本・演出を務めているのが蓮見翔さん
ダウ90000って何者?
Xより
ダウ90000(ダウきゅうまん)は、蓮見翔さんが主宰を務める8人組のコント・演劇ユニットです。
コントや演劇公演を中心に活動しながら、
テレビやイベント、賞レースなどにも出演しています。
ここで少しややこしいのが、
「芸人なの?それとも劇団なの?」
というところです。
ダウ90000を初めて知った人なら、この疑問を持つのも当然ですよね。
実際、ダウ90000はお笑いの賞レースにも挑戦しています。
一方で、演劇作品も作り、舞台公演も行っています。
つまり、
お笑いだけをするグループではなく、演劇だけをする劇団でもない
というところが、ダウ90000の大きな特徴です。
ダウ90000は芸人なの?
芸人として活動する一面はあります。
実際にM-1グランプリにも出場しており、お笑いの賞レースに挑戦しています。
ただし、ダウ90000を「8人の芸人グループ」とだけ説明すると、少し違和感があります。
なぜなら、ダウ90000はコントだけでなく、演劇にも力を入れているからです。
ダウ90000の作品では、日常の会話を切り取ったようなリアルなやり取りが多く、
「これってコントなの?」
「演劇みたいだけど、お笑いだよね?」
と感じる人もいると思います。
こうしたコントと演劇の境界にあるようなスタイルも、ダウ90000の魅力の一つです。
ダウ90000は劇団なの?
ダウ90000は実際に演劇公演を行っていますが、
主宰の蓮見翔さんは、最初から「劇団」という名前を付けることにはこだわっていませんでした。
その理由は、活動の幅を限定したくなかったからです。
劇団と名乗ってしまうと、
「演劇をするグループ」
というイメージが強くなります。
しかしダウ90000は、コントもやれば、テレビにも出演し、賞レースにも挑戦しています。
そのため、
「芸人なのか劇団なのか」という分類そのものが、ダウ90000にはあまり当てはまらない
と考えると分かりやすいです。
ダウ90000の名前の由来は?
ここからは、ダウ90000を知った人がかなり気になりそうな部分です。
「ダウ90000」という名前、かなり特徴的ですよね。
特に気になるのが、
「なぜ90000?」
ということではないでしょうか。
実は、この名前には意外にも、ものすごく深い意味があるわけではありません。
名前を決めるとき、蓮見翔さんは「劇団○○」のような名前にしたくなかったそうです。
Xより
そこで、数字が入ったグループ名を考えることになりました。
その中で「1万の位を使うグループ名はあまりないのでは?」という発想が出て、
さらにメンバーから、
「9がかわいい」
という意見が出たことから「9万」に決まったといいます。
そして数字にすると、
9万=90000
となりました。
つまり、「90000」に特別な暗号やメッセージが隠されているわけではないのです。
「ダウ」の意味は?
「90000」の理由が分かると、今度は、
「じゃあ、ダウって何?」
と気になりますよね。
「ダウ」と聞くと、ニューヨークの株価指数である「ダウ平均株価」を思い浮かべる人もいるかもしれません。
しかし、蓮見翔さんの説明では、「ダウ」は語呂の良さから決めたとされています。
ダウ90000の名前の由来を簡単にまとめると?
「ダウ」
→ 語呂の良さから決定
「90000」
→ 数字を使ったグループ名にしたかった
→ 1万の位が珍しい
→ 「9がかわいい」というメンバーの意見
→ 「9万」=「90000」に決定
という流れです。
一見すると「何か深い意味がありそう」と思わせる名前ですが、実際の由来は意外とシンプル。
こうしたところも、ダウ90000らしい名前の付け方なのかもしれません。
ダウ90000はなぜ8人?結成秘話が意外だった!
「90000」という名前だけでなく、
「そもそも、なぜ8人なの?」
という疑問に思う方も多いと思います。
実はダウ90000のメンバーは、最初から8人組として集められたわけではありません。
そのルーツは、蓮見翔さんが大学時代に始めた演劇活動にあります。
前身は「はりねずみのパジャマ」
蓮見翔さんは日本大学芸術学部で学んでいました。
大学時代、演劇部出身の同級生らとともに、「はりねずみのパジャマ」という演劇企画団体を立ち上げます。
そこで毎月コントライブを開催するなど、作品を作る活動をしていました。
この「はりねずみのパジャマ」が、現在のダウ90000につながるルーツです。
つまりダウ90000は、突然結成されたグループではなく、
というわけです。
「就職する気がない人だけ残ってください」
ダウ90000の結成を語るうえで、外せないのがこの話です。
大学卒業のタイミングが近づいたころ、蓮見さんは本格的にエンタメ活動を続けることを決意。
そこでメンバーに、
就職する気がないやつだけ残ってください
と伝えたとされています。
すると、そこに残ったのが8人。
これが現在のダウ90000のメンバーにつながっていきました。
芸能界でよくある「オーディションでメンバーを集めた」という結成方法ではなく、
大学時代からの仲間が、そのままプロとして活動を続けることになった
というところが、ダウ90000の大きな特徴です。
ダウ90000のメンバーは8人
現在のダウ90000は、次の8人で活動しています。
- 蓮見翔
- 園田祥太
- 飯原僚也
- 上原佑太
- 道上珠妃
- 中島百依子
- 忽那文香
- 吉原怜那
ダウ90000の特徴の一つは、男女混合の8人組であることです。
そして、全員が同じように活動しているわけではありません。
コントや演劇を中心にしながら、
それぞれが俳優や芸人として個人活動も行っています。
蓮見翔は何者?ダウ90000の中心人物
ダウ90000について調べていると、必ずといっていいほど名前が出てくるのが蓮見翔さんです。
蓮見さんは、ダウ90000の主宰であり、
- 脚本
- 演出
- メンバー
も務めています。
ダウ90000の作品を作るうえで中心となっている人物です。
もともと蓮見さんは、お笑いが好きで芸人を目指していた時期がありました。
しかし、芸人として活動するだけではなく、
脚本を書いたり、演出をしたり、自分たちで作品を作ることに興味を持っていきます。
その経験が現在のダウ90000のスタイルにつながっていると考えられます。
ダウ90000はM-1にも出場している?
ダウ90000はM-1グランプリにも出場しています。
ここで面白いのが、
「8人組なのにM-1?」
というところ。
M-1グランプリは漫才の大会なので、8人全員で参加するわけではありません。
ダウ90000のメンバーの中から複数人で組んで出場しています。
つまり、
普段は8人組として活動しながら、賞レースではメンバーが組み合わせを変えて漫才に挑戦する
という活動もしているわけです。
演劇やコントだけではなく、漫才にも挑戦する。
こうしたところからも、ダウ90000が一つのジャンルに縛られていないことが分かります。
ダウ90000はキングオブコントにも出場している?
ダウ90000はキングオブコントにも挑戦しています。
2023年には準決勝まで進出するなど、お笑いの賞レースでも存在感を見せました。
さらに、M-1だけでなく、
メンバーそれぞれがR-1グランプリやTHE Wなど、さまざまな賞レースにも挑戦しています。
「演劇グループなのに、お笑いの賞レースにも出る」
という活動スタイルは、ダウ90000を知るうえで重要なポイントでしょう。
ダウ90000のコントは何が面白い?
ダウ90000を初めて見た人が、
「普通の芸人のコントとちょっと違う?」
と感じることがあります。
その理由の一つが、会話のリアルさです。
ダウ90000の作品では、
- 友達同士
- 恋人同士
- 職場
- 学校
- 日常生活
など、実際にありそうな場面を舞台にすることがあります。
そこで交わされる会話も、いかにも「コントのセリフ」という感じではなく、
「こういう人、実際にいるよね」
と思ってしまうようなリアルさがあります。
大きなボケを連発するタイプのお笑いとは違い、何気ない会話や人間関係のズレから笑いが生まれる。
そのため、
「コントなのに演劇っぽい」
と感じる人がいるのも納得できます。
ダウ90000はなぜ人気になった?
ダウ90000は、テレビに突然登場して人気になったグループというより、
舞台やライブで少しずつ支持を広げてきたグループです。
大学時代から作品を作り続け、その後もコントや演劇を続けてきました。
そして、テレビ出演や賞レースへの挑戦などを通して、徐々に一般にも知られるようになっていきました。
特に、
「お笑いだけど演劇っぽい」
「演劇だけど笑える」
「若者の日常会話がリアル」
という独自のスタイルが、他のお笑いグループとの差別化につながっています。
ダウ90000は「何者?」と聞かれる理由
ここまで見ると、「ダウ90000って何者?」と検索される理由も見えてきます。
普通なら、
「芸人なら芸人」
「劇団なら劇団」
と、簡単に分類できます。
ところがダウ90000の場合、
コントをする
↓
演劇もする
↓
M-1にも出る
↓
キングオブコントにも出る
↓
テレビにも出る
という活動をしています。
そのため、初めて名前を見た人は、
「この人たちは一体何者なの?」
となりやすいのです。
しかし、逆に言えば、
ジャンルを一つに決めないことこそが、ダウ90000の個性
ともいえるでしょう。
まとめ
・ダウ90000はコントや演劇を中心に活動する8人組
・「芸人」「劇団」のどちらか一方では説明しにくい独自のスタイル
・「90000」はメンバーの「9がかわいい」という意見がきっかけ
・「ダウ」は特別な意味ではなく、語呂の良さから決まった
・前身は大学時代の「はりねずみのパジャマ」
・8人は大学時代から一緒に活動していた仲間
・主宰・脚本・演出を務めているのが蓮見翔さん


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